新着情報 2024.11 JA横浜二俣川支店にて開催される農業まつりにオオランドファームの野菜を販売します。 2024.09 横浜ケーブルビジョン「今日はココから!」の9月24日生放送でオオランドファームの青パパイヤが紹介されました。 2024.04 オオランドファームの青パパイヤが旭区のホームページに紹介されました。 2023.09 2023.04 ハマっ子みなみに生鮮野菜の出荷をはじめました。 JA横浜の幼稚園児向け芋ほり体験事業に参画しました。 2023.04 オオランドファームの営農地を4,000㎡拡大しました。 横浜市旭区の直売所マップにオオランドファームの青パパイヤが紹介されました。パンフレットは旭区のホームページからダウンロードできます。是非、下の画像のリンクをたどってみてください。
事業内容 生鮮野菜野菜は自然由来の肥料を使って育てています。米ぬかや油かすなどの有機肥料により自然に任せゆっくりと育てることでそれぞれの野菜の特徴を最大限に引き出せるよう常日頃から心がけています。あたりまえのことですが、おいしい野菜を作ることが私たちのメインの仕事です。 野菜苗野菜を上手につくるには、”苗半生”という言葉もあるくらい状態の良い苗を作る必要があります。よって家庭菜園でおいしい野菜をつくるには良い苗で育てることが必須です。是非、プロが育てた苗で家庭菜園をお楽しみください。 野菜加工品収穫した野菜を干したり漬物にしたりして加工すると栄養価が高くなったり、うま味がでたりと生鮮野菜とは違った恩恵を受けることができます。生鮮野菜とはまた別のおいしさをみなさまにご提供します。
会社概要 社長あいさつ横浜市と言えば「港」や「中華街」、「みなとみらい」など都会をイメージされる方が大半かと思いますが、内陸に行けば意外に田畑も多くみられます。ですが、近年は都市開発などでその景色も変わりつつあり少し寂しい気持ちになったりもします。そんな都市化が進む横浜市でなぜ私たちは農業をするのでしょうか。一番は都心にお住いの方にも「地産地消」のメリットを感じていただきたいという思いがあるからです。流通野菜は産地からの輸送や市場経由によりどうしても時間を要してしまうため、とれたての鮮度を保つことは難しいです。野菜は収穫した瞬間から鮮度が落ちていきます。私は、とった野菜をすぐ食べるのがどんな点においても一番良いことだと考えています。だからこそ、すべての皆様に新鮮でおいしい野菜を食べていただきたいと願っています。また、私には将来の夢があります。野菜に愛情をこめて育て、常においしさを追求し、いつかは横浜発のブランド野菜を完成させるという夢です。おいしい野菜を作り続けることにより、みなさまの食卓が少しでも豊かになるよう貢献できればと思っています。どうかご声援のほどよろしくお願いいたします。 会社理念『地産地消』採れたての野菜を食卓に運ぶためには、流通経路を短縮したり、市場などの経由地を減らすことが考えられます。私たちは、鮮度の高い野菜をみなさんに食べていただくために、畑で採れた野菜を直接販売しております。言うまでもなく新鮮な野菜は、おいしさだけでなく栄養価も高いのです。さらに地産地消は、野菜の輸送にかかるエネルギーを削減できるため地球にも優しい取り組みなのです。だから私たちは、地産地消を推奨しています。 『地域貢献』みなさまの声に耳を傾け、地元に寄り添いおいしい野菜を作り続けます。おいしい野菜を作るための研究施設では気温や土質など栽培環境と肥料配合や水分調節などの栽培手法による物理的観点での研究と、品種改良など交配による研究を行っています。失敗を繰り返し何年かかったとしても、地元横浜生まれのブランド野菜を何としても作り上げ、地元が誇れる企業になるよう尽力してまいります。 会社概要 商 号 オオランドファーム株式会社 事 業 農業とそれに関連する事業 代 表 大島 英陽(おおしま ひであき) 資本金 4,000千円 拠 点 神奈川県横浜市